「やる気はやり始めないと出ない」から、とにかく書き始めてみる

 コロナ禍が落ち着いているのかどうなのか、日々の感染者数を聞いた所でよく理解はできない昨今ですが、ターミナル駅の人の多さを見るとそれなりに沈静化してきたのかなと感じます。しかし地球の反対側に目をむけてみれば戦争が始まっていて(「特別軍事作戦」とか詭弁もいいところ)、影響も世界規模で広がっていて、激動の21世紀は未だ進行中といった感じです。

 本日は日曜日。大きな予定もなく、昼過ぎからオーボエのレッスンを受けて、終了後は駅前の書店に寄り、最寄り駅まで帰って喫茶店に入ってこれを書き始めてみました。
 最近の休日はだいたいこんな感じ。
 仕事の疲れを癒すための休日になっています。

 さて、ここまで書いたところで、書きたいことがあって書き始めたものの、思っていることがなかなか纏まりません。この状況は書く前から予想していた事でもあります。予想できていながら書き始めたのは、書きたいことは書き始めないと書き切ることができないからです。
 このまま頭を巡らせていても何も出ないのは経験でわかっているので、せめていくつかキーワードを書き出しておこうと思います。

  • 豊かさとは選択できること。あと、継続的であること。
  • 物事を続けるには“筋力”が必要。
  • 何かを続けられた人だけが成功者になれる。
  • 70歳を超えた人に判断を委ねるのはやめた方がいい。

 書きたいことをただ書き流してスッキリするのではなくて、伝えるべきことを分かり易く伝えられるようになりたくなって、久しぶりにココチノートに書き込んでみました。
 三日坊主が顔を出さなければ、続けます。

 

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